ローカルルール

展示会期2011年01月25日[火]〜02月05日[土]
開廊時間12:00―19:00(最終日のみ17:00まで、日曜祝日休廊)
展示作家土屋貴哉/西野正将/松村忠寿/元木孝美

「ローカルルール展にむけて」

わたしたちはいつも自分の見たいように世界を見てしまう、といわれます。けれどこれは、こう見たいとさえ思えば世界はそう見えてくる、と言いかえることも出来ます。
本展は、メディアも手法も異なる4名の美術家により構成されます。そこには、共通するテーマを見いだすことが出来る訳ではありませんが、この世界に無数に存在するモノやコトの関係性に緩やかに関わっていく中で、この世界のあり方をひもとこうとする態度が感じ取れます。
共通了解という名のもと、ふるい落とされていったローカルかつ些細な事象を丁寧にすくいなおしていくような彼らの作品群は、そこから、この世界の豊かさや可能性を再確認させてくれるでしょう。
本展が皆様にとって、目の前に広がる世界の見え方を更新するための、新たなローカルルールとなれば幸いてす。

元木孝美 Takami MOTOKI

Profile
1975年 神奈川県生まれ
2001年 東北工科大学芸術学部美術科 卒業
2003年 東北工科大学大学院芸術工学研究科芸術文化専攻 修士

Solo Exhibitions
2003年 -日常生活- (小野画廊Ⅱ/東京)
2004年 -日常彫刻- (トキ・アートスペース/東京)
2005年 “scape” (トーキョーワンダーサイトEmerging Support Program/東京)
〃 “zone” (exhibit Live&Moris/東京)
2006年 日彫展 (とたんギャラリー/東京)
〃 彫刻展 (カフェまるや/直島)
〃 森美術館 社食プロジェクト (森美術館 社員食堂)
〃 Exhibition:元木孝美 (A-things/東京)
〃 鷹見明彦+MUS’EE F企画 (MUS’EE F/東京)
2007年 Out of House (gallery Ruupa/山形)
〃 “Sweet Distance” (トキ・アートスペース/東京)
〃 Day:Light:Life (カフェambiente/東京)
2008年 ハライソ( ハライソ/東京)
〃 彫刻 ≒ 空間 (ポラリス☆ジ・アートステージ/神奈川)
〃 talk about day(カフェambiente/東京)
2009年 The other side (GALERIE SOL/東京)
2010年 a long way off (GALERIE SOL/東京)
〃 Byond the ather side (ArtCompetieion / グランプリ受coexist / 東京)
2012年 【空間の広さをはかるさま。など】(トキ・アートスペース/東京)
〃 space scape scale(hasu no hana/東京)

Group Exhibitions
2003年 GEISAIミュージアム (審査員特別賞/逢坂 恵理子賞 受賞)
2004年 カフェ・イン・水戸 (水戸芸術館/水戸)
〃 トーキョーワンダーウォール (入選/東京都現代美術館/東京)
〃 0号展 (入選/トーキョーワンダーサイト/東京)
2005年 トーキョーワンダーウォール (入選/東京都現代美術館)
〃 群馬青年ビエンナーレ’05 (入選/群馬近代美術館)
〃 トーキョーワンダーシード (入選/トーキョーワンダーサイト/東京)
2006年 トーキョーワンダーウォール (入選/東京都現代美術館/東京)
〃 トーキョーワンダーシード (入選/トーキョーワンダーサイト/東京)
2007年 トーキョーワンダーシード (入選/トーキョーワンダーサイト/東京)
〃 生まれるイメージ (山形美術館/山形)
2008年 depth room (MUS’EE F/東京)
〃 シークレットオークション@KANDADA (プロジェクトスペースカンダダ/東京)
〃 OPTICAL NATURE II (トキ・アートスペース/東京)
2009年 UNISON (BAY QUARTER Gallery Box Exhibition/横浜)
2010年 シークレットオークション(3331/東京)
2011年 鷹見明彦追悼展(表参道画廊/東京)
2012年 シークレットオークション@commandN/↑ (アーティスト・イニシアティブ・コマンドN/東京)

Vision’s Exhibitions
2006年 art in sympathy;アートに共感して
 2nd.
〃 第2回 アートに共感して Art in Sympathy 展

2007年 HANT
2009年 アートに共感して Art in Sympathy 第3回展

2011年 ローカルルール

2013年 solidness

松村忠寿 Tadatoshi MATSUMURA

Profile
1974年 東京都生まれ 千葉県在住
1999年 阿佐ヶ谷美術専門学校視覚デザイン科卒業
00-03年 阿佐ヶ谷美術専門学校助手勤務
2009年 多摩美術大学造形表現学部卒業

Exhibitions
1997年 「HUMAN」展 中野ZERO 東京
1999年 「始動」 ギャラリー安藤 東京
2000年 Assistants Show!! SK画廊 東京
2002年 LAS CHICAS 東京
2003年 perfojam Vol.1~Vol.4 東京(代々木、原宿、吉祥寺)
2004年 LOCUS イギリス
2005年 福井現代美術展 福井
2008年 ART47 ギャラリー横浜 神奈川
2009年 LOOK!!! アート★アイガ 東京
 〃 中之条ビエンナーレ 群馬
2010年 EBISU ART WALK bench to bench 東京
 〃 「ノットイコール」 MAKII MASARU FINE ARTS 東京
 〃 「フキだしプロジェクト in 直島」 カフェまるや 香川
 〃 木津川アート
2010 京都
他、グループ展多数

Vision’s Exhibitions
2006年 art in sympathy;アートに共感して

〃 根寧煙包在

 第2回 アートに共感して Art in Sympathy 展
2007年 HANT

2009年 アートに共感して Art in Sympathy 第3回展
2011年 ローカルルール

西野正将 Masanobu NISHINO

Profile
1982年 大分県生まれ
2001年 大分県立芸術文化短期大学デザイン科卒業
2005年 崇城大学芸術学部グラフィックデザインコース卒業
2007年 東京藝術大学美術研究科先端芸術表現修士課程修了

Exhibitions
2002年 『零のゼロsession1』(アートプラザ・大分)
〃 『零のゼロsession2』(アートプラザ・大分)
2003年 『零のゼロsession3』(大分県立芸術会館・大分)
〃 『予備軍-未来のグラフィックデザイナー展』(ギャラリーC.スクウェア・東京)
〃 『別府アジア現代絵画展』(ビーコンプラザ・大分) 『DEMENAGE IV』(カナダ)
2004年 財団法人大分県文化振興財団主催『TARIKI HONGAN』(大分県立総合文化センター県民ギャラリー・大分)
〃 『河原町アートの日』(熊本)
 〃 『第24回ひと坪展』(Gardian Garden・東京)
〃 『MMAC Aizu Art College 2006』(福島)
2005年 TAP – Toride Art Project『 Open Studio』(茨城)
〃 横浜トリエンナーレ『Gansomaeda “Flea Circus』(神奈川)
〃 『Connect the Dots』(東京藝術大学取手校他、茨城)
2006年 『Doubt』(Yuka Sasahara Gallery・東京)
〃 『旅するアート』(福岡ミュージアム・シティー・プロジェクトプロデュース、Gallery Artlier・福岡)
〃 『Snow Fort 06』(日比谷ギャラリー・東京)
 〃 『アイドル!』(横浜美術館・神奈川)
2007年 『Project the Projectors 2007』(取手市内各所・茨城)
〃 『Art Award Tokyo』(東京)
2008年 『ピクニックあるいは回遊』熊本市現代美術館、熊本
〃 『New Tokyo contemporarys』丸の内ビル、東京
〃 『広島アートプロジェクト2008“汽水域”』広島

Award-winning
2001年 『熊日アート大賞展 グランプリ(買い上げ)』(熊本県立美術館分館・熊本)
2002年 『青木繁記念大賞展 優秀賞』(石橋美術館・福岡)
2003年 『大分県立芸術文化短期大学 卒業制作展大学買い上げ賞』
 〃 『EPSON COLOR IMAGING CONTEST 写真部門佳作』(青山スパイラルガーデン・東京)
2004年 『熊日デザイン大賞展 グランプリ(文部科学大臣奨励賞)』(熊本県立美術館分館・熊本)
 〃 『Schwarzkopf Creative Imagination Award クリエイティブ部門グランプリ』

Public collection
横浜美術館、熊本県立美術館、大分県立芸術文化短期大学

Video screening
2007年 「MIACA@LUX」LUX、ロンドン
〃 「イスタンブール・ショート・フィルム・フェスティバル」
〃 「アーティストランスペースH-I-T」スウェーデン
2008 年 「IASMedia Screening 2008」韓国
2009年 「Sound&Vision Vol.3 RefLect」ZAIM,神奈川
2010年 「Can’t go on like this! @Japanese artists’ videos」map office、香港

Residence
2008年 「Beppu Project Artist In Residence”KASHIMA”」のプログラムにより別府に一ヶ月間滞在。
2010年 「Kajicoアートプログラム 」Kajico、岡山

Vision’s Exhibitions
2007年 HANT
2009年 アートに共感して Art in Sympathy 第3回展

2011年 ローカルルール

 

 

土屋貴哉 Takayoshi TSUCHIYA

Profile

1974年 東京都練馬区に生まれる
1999年 東京芸術大学絵画科油画専攻卒業
2001年 東京芸術大学大学院修士課程修了
2002-05年 東京芸術大学 美術学部絵画科非常勤講師
現在 阿佐ヶ谷美術専門学校 メディアデザイン科講師
早稲田大学川口芸術学校 講師

Solo Exhibitions

2000年 〈ブライダルフェア〉フタバ画廊(東京)
2001年 〈小さく前へならえ〉フタバ画廊(東京)
2002年 〈どうやらうっとりしているようだ〉フタバ画廊(東京)
2003年 〈五人の観測員〉フタバ画廊(東京)
2005年 〈書写ラブレター〉フタバ画廊(東京)
2006年 〈タイムサービス〉中崎透遊戯室(東京)
2007年 〈モデルチェンジ〉switch point(東京)
2009年 〈マイナーチェンジ〉switch point(東京)

Group Exhibitions

1999年 〈ヒルサイドウエスト ドローイング展〉ヒルサイドウエスト(東京)
〃 〈共存する空間〉東京芸術大学大学美術館(東京)
2000年 〈アート公募企画作家選出展〉SOKOギャラリー(東京)
2001年 〈Metabolic Expressions〉東京芸術大学大学美術館(東京)
〃 〈群馬青年ビエンナーレ〉群馬県立近代美術館(群馬)
2002年 〈Ongoing vol.1〉六本木旧三河台中学校(東京)
〃 〈Off-Side : Football is in Our Life〉gm/graf(大阪)
〃 〈Off-Side : Football is in Our Life〉横浜美術館(神奈川)
〃 〈New’s 25〉東京芸術大学付属陳列館(東京)
〃 〈雨海商店〉SPICA MUSEUM(東京)
2003年 〈act00〉SPICA MUSEUM(東京)
〃 〈日独交流美術展:meeting point〉佐藤美術館(東京)
〃 〈Camp〉art planning room Aoyama(東京)
2004年 〈Ongoing vol.3〉豊島区立旧朝日中学校(東京)
2005年 〈スピccafe2〉SPICA art(東京)
〃 〈ReOLYMPIC〉CASO(大阪)
2006年 〈団・DANS:白と黒ってどう?〉Gallery Concept21(東京)
〃 〈桐生再演12:東洋紡織メディアサイト〉旧東洋紡織工(群馬)
〃 〈CET06:フラットな世界以降の新しい美術の流れ
〃 「Vol.0 シーンの予感」〉White House(東京)
2008年 〈多面ミラー:70年代生まれのアーティストによる、グローバル下における葛藤と幸福〉日本ホームズ住宅展示場 (東京)
〃 〈AANチョイス〉野毛Hana*Hana(神奈川)
〃 サスティナブルアートプロジェクト in 旧岩崎邸庭園〉
〃 重要文化財旧岩崎邸(東京)
2009年 〈つばめブックスリリース展〉switch point(東京)
〃 〈アンデポンタン展〉和光大学(神奈川)
2010年 〈双曲線〉 switch point(東京)
他多数

lecture

2002年 アーティストトーク〈Off-Side : Football is in Our Life〉gm/graf(大阪)
〃 シンポジウム〈表現活動をするということ〉旧六本木三河台中学校(東京)
〃 アーティストトーク〈SOCCER NIGHT:原久子 × 土屋貴哉〉スクラッチ タイル(神奈川)
2003年 シンポジウム〈meeting point〉佐藤美術館(東京)
2006年 公開インタビュー〈フィクションとしてのインタビュー:土屋貴哉 × 近藤ヒデノリ〉Uchida bldg complex(東京)
〃 シンポジウム〈キュレーターと作家、異分野の表現者を交えた12時間窒息ロングトーク〉Uchidacomplex(東京)
〃 シンポジウム〈Ongoingをふりかえる〉Bank Art1929(神奈川)
2007年 トークショー〈20世紀芸術論:土屋貴哉 × 楠見清〉多摩美術大学(東京)
〃 シンポジウム〈メディアと表現〉studio C.U.T102(東京)
2008年 シンポジウム〈関係性の美学/再考〉 studio C.U.T102(東京)
2009年 アーティストトーク〈自作を語る〉(AANチョイス! 展) 野毛Hana*Hana(神奈川)

literary work

2004年 作品集「ブライダルフェア」db-beam
2003年 作品集「思考の観察」db-beam
〃 作品集「小さく前へならえ」db-beam
〃 作品集「どうやらうっとりしているようだ」db-beam
2004年 作品集「五人の観測員」db-beam
2005年 作品集「思考の観察2」db-beam
2009年 作品集「つばめブックス18 土屋貴哉」つばめブックス

Vision’s Exhibitions

2011年 ローカルルール

ACCESS

人形町ヴィジョンズ
〒103-0012東京都中央区日本橋堀留町2-2-9ASビル1F

東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線《人形町駅》A4・A5出口徒歩5分
Tel&Fax:03-3808-1873/Contact
開廊時間:12:00〜19:00
休廊日:日曜祝祭日休廊
*開廊時間・休廊日は展示によって変更あり