LOCUS 東京展 2005 ディスロケーション

展示会期2005年05月31日[火]〜06月11日[土]
開廊時間12:00―19:00(最終日のみ17:00まで、日曜祝日休廊)
展示作家Carl Rowe/Marie-Claire Issaman

イギリスのノーウィッチ美術デザイン大学と阿佐ヶ谷美術専門学校との交流による東京展です。
マリー=クレール・イサマン、カール・ローが日本で制作した複合メディアによる作品を展示。ノーウィッチ展は日本から相内啓司、澤登恭子、中垣直美、中村功の上映と展示が2005年3月16日~4月9日に行われました。

関連企画
講演会「DISLOCATION/LOCUS脱臼=転位/居留地」
他者との接触で個人の生の場所が揺り動かされてずらされる時、生活と文化どうシフトチェンジするのか?
6月1日(水) 午後5時~7時
阿佐ヶ谷美術専門学校 422教室
杉並区梅里1-3-3 Tel 03-3313-8655
入場無料
出品アーティスト:サイモン・ウイルムス(ノーウィッチ美術デザイン大学展覧会ディレクター)
早見堯(アサビ展覧会ディレクター)
お問い合わせ;電話;03-3313-8655 メール;baba@asabi.ac.jp

主催:阿佐ヶ谷美術専門学校+ノーウィッチ美術デザイン大学
助成:グレイトブリテン・笹川財団
後援:ブリティッシュ・カウンシル

ACCESS

人形町ヴィジョンズ
〒103-0012東京都中央区日本橋堀留町2-2-9ASビル1F

東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線《人形町駅》A4・A5出口徒歩5分
03-3808-1873/ お問い合わせ
開廊時間:12:00〜19:00
休廊日:日曜祝祭日休廊
*開廊時間・休廊日は展示によって変更あり

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